前営業日(3月19日)の振り返り
前日のドル円は、日銀の政策金利据え置き発表後、植田総裁の会見で今後数か月で利上げに踏み切る余地があるとの日銀の見方が維持され、160円を目前に失速。翌午前4時ごろに157.50円の安値をつけ、157.76円で一日の取引を終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、東京市場が休場の中、ホルムズ海峡安定への期待から強まった下落から買い戻しが入っています。午後1時30分ごろに158.41円の高値をつけ、午後2時現在は158円台前半を推移しています。
ドル円の1時間足チャート(3月20日 午後2時10分時点)を見ると、下落が一服し、ミドルラインを抜けた所でもみ合いになっています。157.50円を割り込んで下がっていくようなら、下値追いの展開が続きそうです。159円を再び超えるようなら、上目線に戻す目安になるでしょう。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。
