MENU

【相場レポート3月10日】日米金利差背景の下落が一服し、市場は様子見

前営業日(3月9日)の振り返り

前日のドル円は、不穏な中東情勢を背景にドル買いが進み、午前11時30分過ぎに158.89円の高値をつけました。しかし、トランプ大統領が原油高を抑制する政策検討や、主要7か国の石油備蓄の共同放出が報じられたことで、原油価格が反落し、ドル円も下落。翌午前5時ごろに157.61円の安値をつけ、そのまま安値引けしました。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、米国とイランの戦争が早期に終結するとの期待が高まり、ドル買いが後退。午前9時ごろに157.53円の安値をつけましたが、それ以上の下値追いにならず反発。午後1時現在は157.8円の水準を推移しています。

ドル円の1時間足チャート(3月10日 午後1時0分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりになっていますが、157.53円付近で下落が一服していると見られます。ここを割ればさらに下値追いが続きそうですが、158.41円を超えるなら上昇トレンドへの回帰もありえます。

page_image

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 23:00 米国 2月中古住宅販売件数
目次