前営業日(3月6日)の振り返り
先週金曜日のドル円は、片山財務相がデフレに回帰する可能性に言及したほか、依然続く中東情勢の混乱が円売りを誘いました。午後10時30分発表の2月非農業部門雇用者数変化が悪い結果となり、発表直後に157.38円の安値をつけましたがすぐに値を戻し、午後11時過ぎに158.08円の高値をつけました。そして、157.75円で週の取引を終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は上窓を開けてスタート。午前7時30分ごろに158.20円の安値をつけると上昇に転じて、午後0時30分過ぎに158.89円の高値をつけました。午後2時現在は上昇が一服し、158.7円台でもみ合いになっています。
ドル円の1時間足チャート(3月9日 午後2時0分時点)を見ると、この時間軸では強い上昇トレンドになっており、バンド外から戻ってきたものの、158.65円付近でサポートされているとみられます。158.03円のラインを割らない限りは上目線継続で良いでしょう。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、影響度の高い経済指標の発表は予定されていません。
