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【相場レポート3月4日】米イラン戦争長期化の見込みでドル高傾向続く

前営業日(3月3日)の振り返り

前日のドル円は、中東情勢への警戒感が高まるなか、午後4時に157.15円の安値をつけて上昇傾向が強まり、午後8時過ぎには157.97円の高値をつけました。しかし158円を目前に上昇が一服し、一日の取引を157.69円で終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、米イラン戦争の長期化懸念からリスク回避の動きが広がっています。午前9時ごろに157.86円の高値をつけてから軟調な推移が続き、午後1時過ぎに157.21円の安値をつけました。

ドル円の1時間足チャート(3月4日 午後2時20分時点)を見ると、明確な方向感は出ていませんが、-2σを下抜けてバンド内に戻ろうとする動きが見られ、再び158円を試す動きになるかどうかという局面です。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 22:15 米国 2月ADP雇用統計
  • 23:45 米国 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
  • 23:45 米国 2月総合購買担当者景気指数(PMI)
  • 24:00 米国 2月ISM非製造業景況指数
  • 28:00 米国 米地区連銀経済報告
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