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【相場レポート2月25日】円売り要素が相次ぐ中ドル売りがやや優勢

前営業日(2月24日)の振り返り

前日のドル円は、高市首相が日銀植田総裁との会談の中で追加利上げに懸念を表明したとの報道が出て市場が円安に傾き、午後6時過ぎに156.28円の高値をつけました。ただ、その後続伸はせず155.5円台まで反落し、155.81円で一日の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、午前9時ごろから円高方向に傾きましたが、日銀審議委員の政府案が示されたことを受けて反発し、午後1時ごろに156.04円の高値をつけました。しかし市場は上値追いには消極的で、午後2時現在は155円台後半をやや軟調に推移しています。

ドル円の1時間足チャート(2月25日 午後2時10分時点)を見ると、156円を超えた水準では売り圧力が強まっており、切り下げ基調の展開になりそうです。155.0円付近が、反発するか割り込むかの分水嶺になるでしょう。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。

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