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【相場レポート2月23日】トランプ関税めぐる米最高裁判断でドルに不透明感

前営業日(2月20日)の振り返り

先週金曜日のドル円は、底堅い推移が続いて午後6時ごろに155.64円の高値をつけましたが、米最高裁がトランプ政権の関税の効力を認めない判断を下したことを受けてドル安に傾き、翌午前1時ごろに154.71円の安値をつけました。そこで下落は一服し、155.00円で週の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、東京市場が休場のなか、米トランプ政権の政策運営に不透明感が広がり、ドル売り圧力がかかり、午前10時ごろに153.99円の安値をつけました。午後1時30分現在は下落が落ち着き、154.4円付近の水準まで回復しています。

ドル円の1時間足チャート(2月23日 午後1時40分時点)を見ると、勢いよく下落して154.0円到達後にバンド内へ回帰する形になっており、戻り売りが意識される局面です。154円を再び割り込むと、153.5円台付近が次のターゲットになりそうです。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

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