前営業日(2月4日)の振り返り
前日のドル円は、週末に迫る衆院選で与党勢力が優勢であるとの報道や、高市首相の円安容認ともとれる発言などを背景に円安が進み、堅調な推移となりました。1月ADP雇用統計の不調で一時押し戻されましたが、1月ISM非製造業景況指数で良い結果が出て翌午前6時ごろに156.94円の高値をつけ、そのまま高値引けしています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日ゴトー日のドル円は、午前9時30分ごろに156.98円の高値をつけましたが、介入警戒感から続伸せず、午後1時現在は156円台後半での横ばいとなっています。
ドル円の1時間足チャート(2月5日 午後1時20分時点)を見ると、上昇の勢いが一服し、157円を目前に足踏みしています。上目線は維持しつつ、156.35円を割るようなら短期的にトレンドが変わる展開もありえます。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日の主要な経済指標は以下の通りです。
- 22:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
- 22:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
- 24:00 米国 12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
