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【相場レポート1月22日】欧米対立の落ち着きと日本の財政悪化懸念で円安

前営業日(1月21日)の振り返り

前日のドル円は、軟調な推移が続いて午後9時30分過ぎに157.74円の安値をつけましたが、欧米対立激化の懸念が後退したことでドルの買い戻しが起こり、翌午前4時30分ごろに158.53円の高値をつけ、158.25円で一日の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、日本の財政悪化懸念を背景として円売りに傾き、午後2時ごろに158.70円の高値をつけました。日銀金融政策決定会合では植田総裁が慎重姿勢を示すと予想されています。

ドル円の1時間足チャート(1月22日 午後2時10分時点)を見ると、20日高値を上抜け、上昇の勢いが強くなっています。下目線から上目線に切り替える良い頃合いと見られます。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 22:30 米国 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
  • 22:30 米国 7-9月期四半期GDP個人消費・改定値
  • 22:30 米国 7-9月期四半期コアPCE・改定値
  • 24:00 米国 11月個人所得
  • 24:00 米国 11月個人消費支出
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