MENU

【相場レポート1月16日】片山財務相の円安牽制で円買い

前営業日(1月15日)の振り返り

前日のドル円は、寄り付き直後に158.19円の安値をつけてから、やや底堅い推移となりました。午後10時30分に発表された米経済指標の好調を受けて午後11時ごろに158.87円の高値をつけるも続伸せず、一日の取引を158.57円で終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、片山財務相の円安けん制発言が円買いを促す形になり、午前11時30分ごろに157.96円の安値をつけました。午後2時現在は158円台前半を推移しています。

ドル円の1時間足チャート(1月16日 午後1時50分時点)を見ると、下落が一服して上昇してからまた一段下落しています。158.87円を上抜けるまでは、下目線の戻り売り狙いが有効な局面と見られます。

page_image

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 23:15 米国 12月鉱工業生産
  • 24:00 米国 1月NAHB住宅市場指数
目次