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【相場レポート1月12日】衆議院解散検討の報道で円売り加速

前営業日(1月9日)の振り返り

1月9日(金)のドル円は、米12月雇用統計の結果から米FRBの利下げ観測が後退し、さらに高市首相が衆議院解散を検討しているとの報道が伝わって円売りが強まる流れとなりました。午後11時過ぎに158.18円の高値をつけ、157.88円で週の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は上窓を開けて158.07円で始まり、東京市場が休場の中で午前9時ごろに158.20円をつけました。しかしパウエルFRB議長の刑事告発を受けてドル売りが入り、午前10時ごろに157.51円まで下落。午後1時現在は再び158.2円台に近づいています。

ドル円の1時間足チャート(1月12日 午後1時30分時点)を見ると、157.51円まで下落しましたが安値の切り上げが続いています。158.20円付近に抵抗線があると見られ、ここを超えれば上値追いの展開になりそうです。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。

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