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【相場レポート12月23日】財務省の牽制で円買い戻しの調整進む

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前営業日(12月22日)の振り返り

前日のドル円は、先週末の急上昇から一転し、軟調な推移となりました。日本当局の為替介入への警戒感も高まる中、午後11時30分ごろに156.70円の安値をつけ、157.03円で一日の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、前日のドル売り、円買いの流れが継続。片山財務相の「過度な為替変動に対して適切な措置を講じる」という円安けん制発言もあり、午後1時ごろに155.96円の安値をつけました。

ドル円の1時間足チャート(12月23日 午後1時20分時点)を見ると、157円を割ってから下落の勢いが強まっています。実体で156円を割り込むと、155.43円付近まで下値を広げそうです。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 22:30 米国 10月耐久財受注
  • 22:30 米国 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
  • 22:30 米国 7-9月期四半期GDP個人消費・速報値
  • 22:30 米国 7-9月期四半期コアPCE・速報値
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