前営業日(12月16日)の振り返り
前日のドル円は、寄り付き直後の155.28円を高値に軟調な推移となりました。午後10時30分に発表された米雇用統計は、平均時給が悪い結果を受けて一時ドル円が154.39円まで押されましたが全体としてはどっちつかずで、その後横ばいになり、一日の取引を154.70円で終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、午前10時過ぎに154.56円の安値をつけて反発し、午後0時ごろに155.02円の高値をつけました。午後1時現在は154円台後半を推移しています。明日から始まる日銀金融政策決定会合を控えて動意が薄い展開になっています。
ドル円の1時間足チャート(12月17日 午後0時50分時点)を見ると、下落が一服して横ばいになり、この時間軸では方向感が見えにくくなっています。売り優勢の局面とみられ、155.39円を上抜けない限りは下目線継続で良さそうです。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、重要度の高い経済指標の発表は予定されていません。
