前営業日(3月27日)の振り返り
先週金曜日のドル円は、午前9時30分過ぎに159.45円の安値をつけてからは、レンジを作りながら上値を伸ばしていく展開になりました。イランの重水炉施設への攻撃が行われたとの報道からドル買いがさらに進み、翌午前1時30分ごろに160.41円の高値をつけ、160.25円で週の取引を終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、午前7時30分ごろに160.46円の高値をつけましたが、三村財務官の強い円安けん制発言と原油相場の失速を背景に下落傾向で、午後1時現在は159.7円付近を推移しています。
ドル円の1時間足チャート(3月30日 午後1時10分時点)を見ると、バンド上限に到達して反落していますが、-1σの水準を割り込んでからは下ヒゲが伸び、買い圧力が再び高まっている様子が見て取れます。159.45円の水準を割り込まない限りは上目線で良さそうです。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日の主要な経済指標は以下の通りです。
- 23:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
