前営業日(3月20日)の振り返り
先週金曜日のドル円は、トランプ政権がイランのカーグ島の占領または封鎖を検討するとの報道から市場が警戒モードに戻り、原油高と有事のドル買いが加速。157.7円台から始まり、翌午前3時30分過ぎに159.38円まで上昇し、そのまま159円台で週の取引を終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、イラン戦争の激化が懸念されるなか、上昇を続ける原油価格を背景に、円売りが進んでいます。午前9時ごろに159.01円の安値をつけて反発し、午後0時ごろに159.61円の高値をつけました。午後1時30分現在は159円台前半を推移しています。
ドル円の1時間足チャート(3月23日 午後1時40分時点)を見ると、高値をつけて一度戻されており、押し目を作って再び上昇するかどうかの局面を迎えています。目先高値を更新すると、159.80円付近が上値目安になりそうです。159円を割り込むと、下落の流れが再燃する可能性もあります。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。
