前営業日(3月16日)の振り返り
前日のドル円は、中東情勢を背景に続いていたドル買いが一服し、軟調な推移となりました。午後11時過ぎには158.85円の安値をつけましたが、一時159.3円台まで反発し、一日の取引を159.06円で終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、日銀植田総裁が国債買い入れ増額で金利上昇を抑える趣旨の発言をしたことで円売りが広がり、午前10時過ぎに159.45円の高値をつけました。しかし上値を追わず反落し、午後2時現在は159.2円台を軟調に推移しています。
ドル円の1時間足チャート(3月17日 午後2時0分時点)を見ると、この時間軸では明確な方向感が出ていませんが、+2σ到達後の反落局面にあります。158.85円を明確に割り込めば、目線を下に切り替えられそうです。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日の主要な経済指標は以下の通りです。
- 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
- 23:00 米国 2月住宅販売保留指数
