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【相場レポート3月11日】原油相場失速でドル買いがやや後退

前営業日(3月10日)の振り返り

前日のドル円は、午後3時30分ごろに157.29円の安値をつけましたが、中東のホルムズ海峡を巡る報道で原油価格が大きく上下し、それに釣られてドルも値動きの荒い展開に。ドル買い方面に市場が動いて翌午前3時30分ごろに158.13円の高値をつけました。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、午前8時過ぎに157.91円まで下落しましたが、その後上昇に転じ、午前10時30分ごろに158.39円の高値をつけました。午後1時30分現在は158.2円台で横ばいに推移しています。

ドル円の1時間足チャート(3月11日 午後1時50分時点)を見ると、-2σまで到達後押し戻されている局面です。9日につけた158.41円のラインを上抜ければ、本格的に上目線に戻してよさそうです。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 21:30 米国 2月消費者物価指数(CPI)
  • 21:30 米国 2月消費者物価指数(CPIコア指数)
  • 27:00 米国 2月月次財政収支
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