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【相場レポート3月5日】中東情勢の不透明感を背景に下げ渋りの局面

前営業日(3月4日)の振り返り

前日のドル円は、午前9時ごろに157.87円の高値をつけましたが、全体を通して軟調な推移となりました。午後7時ごろに156.85円の安値をつけて下げ止まりましたが、上値は押さえられたまま、157.03円で一日の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は、午前10時過ぎに156.45円の安値をつけてからは反発し、午後1時ごろに157.0円台まで上昇しました。中東での武力衝突が原油高を招き、ニューヨーク原油が3%以上上昇していることがドルを下支えしています。

ドル円の1時間足チャート(3月5日 午後1時10分時点)を見ると、-2σを下に突き抜けてバンド内に回帰し、ミドルラインに到達しています。戻り売りが意識される局面ですが、+2σ付近にあたる157.46円の水準を上抜けるようなら、上目線に切り替えてもよさそうです。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

  • 22:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
  • 22:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
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