前営業日(3月2日)の振り返り
前日のドル円は、中東をめぐる危機から来る原油高に関連してFRBの利下げが遠のくとの見方が広まり、ドル買いが強い一日となりました。翌午前0時30分過ぎに157.66円の高値をつけて上昇は一服しましたが157円台は維持し、一日の取引を157.26円で終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、前日に引き続き原油高から来る円安が意識され、午前10時ごろに157.59円の高値をつけましたが、上値追いには慎重な展開で、午後2時現在も157円台前半で横ばいの推移が続いています。
ドル円の1時間足チャート(3月3日 午後2時20分時点)を見ると、2月上旬につけた高値の157.65円は既に上抜けており、157.11円付近の水準で下支えされています。目線は上でよさそうですが、157円台に入って上値が重くなっているので、慎重な立ち回りが求められる局面です。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。
