前営業日(2月9日)の振り返り
前日のドル円は、8日の衆院選で自民党が大勝した結果を受けて上窓を開けてスタートし、午前8時過ぎに157.65円の高値をつけましたが、介入警戒感と材料出尽くし感から下落に転じました。その後軟調な推移が続き、午後11時30分ごろに155.52円の安値をつけ、155.82円で一日の取引を終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、午前9時30分ごろに156.29円まで上昇しましたがその後失速し、介入警戒感と衆院選通過を背景に円買いの展開。午後1時30分過ぎに155.13円の安値をつけ、午後2時現在は155円台前半を横這いに推移しています。
ドル円の1時間足チャート(2月10日 午後2時10分時点)を見ると、上値を更新できずに下落が続いています。156.29円を上抜けない限りは下目線継続でよさそうです。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日の主要な経済指標は以下の通りです。
- 22:30 米国 10-12月期四半期雇用コスト指数
- 22:30 米国 12月小売売上高
- 22:30 米国 12月小売売上高(除自動車)
