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【相場レポート2月2日】FRB人事と高市首相の発言で市場は円安が強まる

前営業日(1月30日)の振り返り

先週金曜日のドル円は、トランプ米大統領と民主党が政府閉鎖回避の暫定合意に至り、次期FRB議長にタカ派寄りのウォーシュ氏が指名されるとの観測が広がり、ドル全面高となりました。寄り付き直後の152.86円の安値から、NY時間引けに154.79円の高値をつけて週の取引を終えています。

東京市場の振り返りと今後の見通し

本日のドル円は上窓を開けてスタートし、日銀の為替介入実績がなかったことや、高市首相の演説での発言が円売りを誘発。午前8時ごろに155.51円の高値をつけましたが、午後2時現在は154.8円台を軟調に推移しています。

ドル円の1時間足チャート(2月2日 午後2時20分時点)を見ると、ミドルラインより上での推移が続いており、バンド外に出てから押し戻されています。再び155円を超えていくようなら、上目線を継続して良さそうです。

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(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)

本日の主要な経済指標は以下の通りです。

24:00 米国 1月ISM製造業景況指数

23:45 米国 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)

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