円は、午前10時過ぎに157.42円の安値をつけて円高に歯止めがかかり、そこからは堅調な推移となりました。トランプ関税問題でのリスク回避と、高市首相の解散総選挙正式表明を受けた円安期待が拮抗。もみ合いながら午後6時30分ごろに158.16円の高値をつけ、158.05円で一日の取引を終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、明確な動意のない展開で、午前9時ごろに158.28円の高値をつけるとすぐに反落し、午前10時ごろに157.96円の安値をつけました。午後2時現在は158.0円付近を推移しています。
ドル円の1時間足チャート(1月20日 午後2時20分時点)を見ると、ミドルラインが水平になり、この時間軸では方向感が見えにくくなっています。158.28円を超えるかどうかが、上目線に切り替える分かれ目になりそうです。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。
