前営業日(11月26日)の振り返り
前日のドル円は、日銀12月利上げ観測から円買いが入り、午前11時30分ごろに155.65円の安値をつけました。そこで反発し、午後11時過ぎに156.73円の高値をつけましたが、157円までは伸びきらず、一日の取引を156.45円で終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、日米金利差縮小を意識した円買いが強まり、午前10時30分ごろに155.72円の安値をつけましたが、野口日銀審議委員のハト派発言を受けて反発し、156.18円付近まで上昇しました。午後2時現在は再び156円を割り込んで軟調に推移しています。
ドル円の1時間足チャート(11月27日 午後2時10分時点)を見ると、高値を更新しきれずに下落する展開が続いています。155.65円を明確に下抜けると、155.0円付近が次のターゲットになりそうです。

(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日、米国は休場で、注目度の高い経済指標の発表は予定されていません。
